ヘアカット
ヘアカットは美容室においては看板とも言えるサービス内容。メニューの冒頭にヘアカットを掲げている美容室も多いですね。
ヘアカットは、実は法律的には美容室のメインのサービスとは位置づけられてはいません。しかし美容室でヘアカットをする人が多い現代、美容室選びでヘアカットの腕を無視することはできないでしょう。
ヘアカットはほかのサービスと違い、失敗しても元に戻すことはできません。それゆえヘアカットをしてもらう際は、できるだけわかりやすく、自分の要求を伝えるようにしましょう。「お任せします」でもいいかもしれませんが(美容師さんの多くにとって、そういう注文は結構困るようですが)、その場合は、後になって「こんなはずじゃなかった」「何とかしてくれ」というのはナシですよ。
ヘアカットをしてもらう際の心得
ヘアカットを美容室でしてもらう際、「こういう髪型にしてほしい」という希望がある程度ある人も多いことと思います。とはいえ、理想のヘアカットの完成イメージを言葉で美容師さんに伝えるのって、結構大変ですね。
ヘアカットにおいての注文がある場合、「○cm切ってほしい」といったわかりやすい内容なら問題ありませんが、「芸能人の○○さんのような髪型にしてほしい」といったようなわかりづらい内容なら、そのヘアスタイルの写真を美容師さんの参考として持っていくのもアリでしょう。
ただし、こうした写真を持ち込む際には、以下のことを心得ておきましょう。
・ヘアカットは髪質や毛量によって大分仕上がりが違うので、必ずしも写真の通りの結果になるとは限らない。
・イラストやマンガでの説明はできるだけ避ける(マンガやアニメでは、現実では実現不可能なヘアスタイルをしているキャラクターも少なくありません)。
また、ヘアスタイルはヘアカットだけでは決まりません。その後のヘアメイク、場合によってはファッションウィッグなどが必要なものも多いもの。よって、ヘアカットの際に出した注文に対して美容師さんが異を唱えた場合は、それはある程度仕方がないことだと割り切り、美容師さんのアドバイスをもらうといいでしょう。

