パーマについて解説します。

パーマとは

パーマとは、正式には「パーマネントウエーブ(permanent wave)」といいます。「パーマネント(permanent/永続的)」の名が付く理由は、ヘアドライヤーやカーラーなどによって一時的に生じるウェーブに対し、一定期間の間は洗っても落ちないウェーブだということ。

 

パーマの利点としては、

 

・手軽にイメージチェンジできる。
・髪にボリュームを出すことができる。

 

パーマは現代では「コールドパーマ」という、薬剤を使って髪にウェーブを付けるものが主流ですが、ストレートパーマのように、逆にウェーブを消すものも登場していることから、「薬剤を使って髪質を変えるもの」という定義が一般的になっています。

 

パーマは年々新たな展開を見せています。ドラッグストアなどでは自宅で自分でできるパーマ液も販売されていますし、最近は「デジタルパーマ」のような長持ちするものも登場しています。

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デジタルパーマ

パーマは現代ではヘアアレンジの中心的な技法として位置づけられているものです。そのパーマの中でも、近年話題の新技法が「デジタルパーマ(形状記憶パーマ)」。

 

デジタルパーマは、適度に加熱したロッドでウェーブを出します。「形状記憶」の名前通り、濡れた状態ではウェーブが弱くなりますが、乾かすと立体的なウェーブが甦ります。

 

デジタルパーマは通常のパーマ(コールドパーマ)と比べると、以下のような利点があります。

 

・ウェーブが長持ちする。
・スタイリングに頼らなくても弾力性のあるウェーブが出る。それゆえ毎日の手入れがラク。
・パーマがかかりにくい人にもかかりやすい。
・縮毛矯正をしている人でもかけられる。
・髪が傷んでいる人でもキレイなウェーブが出る。

 

とはいえ、デジタルパーマが万能かというとそういうわけではなく、回数を重ねるごとに施術が難しくなったり、コールドパーマと比べると高価だったり、施術時間が長かったりといったデメリットもありますし、また、希望するヘアスタイルによってはコールドパーマのほうが向いているということもあります。